新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応 6月8日

スクール生の保護者の方へ

この度は、国、県の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言解除を受けて、6月より各学区のジュニアバスケットボール教室を開催することになりました。

未だ感染が収束しない中、感染再発・拡大リスクも完全に排除出来ず、当面の間は「3密」や接触プレーを避けるなど可能な限り練習メニューに配慮しますが、予期せぬ練習中の接触に加えて、今後はスキル維持・向上や大会(試合)準備に向けて徐々に練習メニューに戻していくことも考えております。

つきましては、保護者の皆様におかれましては、何卒ご理解の上、以下の内容にご留意いただくと共に、今後もジュニアスクール運営にご協力頂きますよう、宜しくお願いします。


スクール参加時のお願い

[1]体調が優れない場合(発熱・咳などの症状)や、同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合はスクールへの参加は自粛して下さい。

[2]体育館への入退出の際には、入口に設置したアルコール消毒を必ずご利用下さい。

[3]新型コロナウイルスへの感染発生に備え、スクールに参加する際は必ず予め用意した出席名簿表に名前およびスクール参加直前の体温をご記入下さい。

[4]競技(練習)中以外での会話は、出来る限りマスクを着用頂くため、マスクを必ずご持参下さい。

[5]競技(練習)中またはそれ以外でも、大きな声での会話や応援は控えてください。

[6]手荷物置き場は、密を避けるため出来る限り他のスクール生と一定の距離を保って下さい。また、タオルやドリンクの共用も避けてください。


             みよし市バスケットホール連盟会長 

              菅沼 耕二

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